本の要約・紹介

教養主義の没落 〜 変わりゆくエリート学生文化

 米津玄師が、「べらぼうに面白い」と2020年に雑誌『SWITCH』に掲載された小特集で言ったことで、話題になった本。さらに、文芸評論家の三宅香帆さんが推しているので読んでみた人も多いだろう。20年前に書かれた書籍だが、「読書の良さ」を再認識できる。
本の要約・紹介

SIMPLE RULES

 個人であれ、組織であれ、政府であれ、ルールはできるだけシンプルな方がうまくいく。物事が複雑に絡み合ったこの社会を生きるうえで、何を、どう思考し、どう行動するか。「シンプルなルール」は、あなたの強力な武器になる。とても単純なアイデアなのに、それが存在することで複雑な物事が、たちまち簡単にコントロールしやすくなる。
本の要約・紹介

幸福の資本論

「金融資産」「人的資本」「社会資本」という3つの資本=資産から、「幸福に生きるための土台(インフラストラクチャー)」を設計していく。正しく人生を「設計」すれば、誰でも「幸福の条件」を手に入れることができる。
本の要約・紹介

カウンセリングとは何か 〜変化すると言うこと〜

カウンセリングとは、生活を回復するための科学的営みでもあり、人生のある時期を過去にするための文学的営みでもある。カウンセリングとは、近代の根源的なさみしさの中で、人が可能な限り、正直に、素直に、ほんとうの話をすることを試み続ける場所である。
本の要約・紹介

エフェクチュエーション 〜優れた起業家が実践する「5つの原則」〜

「不確実性の高い状況における意思決定の一般理論」エフェクチュエーションの大きな特徴は、従来の経営学が重視してきた「予測」ではなく、「コントロール」によって、不確実性に対処する思考様式であること。